MOTAカーリースは、リース契約後に車がもらえることや、走行距離制限がないことが特徴のおすすめカーリースです。
しかし、利用するにあたって以下のような疑問を抱えている人も多いのではないでしょうか。
- MOTAカーリースって実際どうなの?
- MOTAカーリースを利用する前に口コミを知りたい
昨今、さまざまなカーリースやサブスク業者があるため、どこを選べば良いか迷う人も多いと思います。
そこで、本記事ではMOTAカーリースについて詳しく解説していきます。
MOTAカーリースならではのメリット・デメリットを見て、自分に合うかどうかチェックしてみてくださいね。

- 車がもらえる(返却しなくてもよい)
- 走行距離制限がない
- オイル交換・車検無料クーポンがついてくる
- 長期プランを選択できる
- 1万円以下で新車に乗れる
- 車のカスタムや改造ができる
- 取り扱いメーカー・車種が多い
- 中途解約金が発生する
- 任意保険は別途加入が必要
- 車検費用がすべて無料になるわけではない
- 短期の契約はできない

MOTAカーリースとは

MOTAカーリースの概要 | |
---|---|
運営会社 | 株式会社MOTA |
月額料金 | 7,480円~ |
リース期間 | 7年・9年・11年 |
走行距離制限 | 無制限 |
任意保険 | なし |
契約方式 | クローズエンド方式 |
取り扱い車種 | 国産車全メーカー |
契約満了後の車両譲渡 | あり |
メンテナンスプラン | あり |
URL | https://autoc-one.jp/lease/ |
MOTAカーリースは、株式会社MOTAが運営するカーリースです。2020年にサービスを開始した、比較的若い会社です。
主な特徴は以下のとおり。
- 7・9・11年という比較的長めの契約
- 頭金0円
- 初期費用0円
- 走行距離制限なし
- 車をカスタム可能
- 車検・オイル交換無料クーポン付き
- 契約満了後に車がもらえる
簡単にまとめると、7・9・11年という比較的長めの期間で契約を前提として、上記のようなさまざまなメリットが受けられるカーリースです。
そのためMOTAカーリースは、同じ車に長く乗り続けたい人、月々の支払いを抑えながら最終的に車を手に入れたい人などにおすすめです。
- 同じ車に長く乗り続けたい人
- 月々の支払いを抑えながら最終的に車を手に入れたい人
- 走行距離を気にせず乗りたい人
- 車のカスタムを楽しみたい人
そもそもカーリースとは、あらかじめ決めた契約期間内で、月々定額で車に乗れるサービスを指します。

一般的なカーリースは契約後に車を返却する必要がありますが、MOTAカーリースは、最終的に車を所有することを前提としたプランを契約できます。
自分のニーズに合うと感じる人は、メリット・デメリットも合わせてご覧ください!
MOTAカーリースのメリット

MOTAカーリースには、さまざまなメリットがあります。
以下では、その具体的なメリットについて解説していきます。
車がもらえる(返却しなくてもよい)
通常、カーリースを利用すると、契約満了後に返却する必要があります。
しかし、MOTAカーリースは、リースの契約後に車が必ずもらえます。返却する必要がありません。

契約期間乗った車が自分のものになるため、将来的に車を所有したいと考えている人にとっては、メリットとなります。
他のリース会社では、オプションで車がもらえるプランがあります。しかしMOTAカーリースは、オプションに加入することなく、車がもらえることが前提となっています。
ただし、契約後に返却することも可能です。車が欲しくない人も安心して利用できます。
走行距離制限がない
走行距離制限がないのも、MOTAカーリースのメリットのひとつ。
走行距離制限とは、毎月決められた走行距離を超えた場合、超過料金を支払わなければならない制度です。
多くのカーリース会社が走行距離制限を設けている中、MOTAカーリースは走行距離制限がないため、長い距離を走行する人におすすめです。



長距離の車通勤をしていたり、休日に遠出するのが好きな人は、MOTAカーリースを検討してみましょう。
ただし、契約後に車を返却する場合は「経過月数×2,000㎞」を超えた分について、8円/kmの追加請求が発生する点にご注意ください。
あくまで契約後に車がもらえることを前提としているからこそ、走行距離制限なしが実現可能となっています。
オイル交換・車検無料クーポンがついてくる
MOTAカーリースでは、リース契約をすると下記のクーポンが無料でもらえます。
- オイル交換無料クーポン
- 車検無料クーポン
エンジンオイルは半年ごと、オイルエレメントは1年ごと(相当分)の無料クーポンがついてきます。
車検はリース契約期間内であれば、無料で受けられるクーポンが提供されます。
上記以外にも、タイヤローテーションやバッテリー液、ウォッシャー液補充、ブレーキオイル交換などが無料です。



メンテナンス費用を自費で払わなくてもよいのは、ユーザーとしてはうれしいポイントです。
長期プランを選択できる
多くのカーリース会社では、3年~5年程度の短期プランを提供していることが多い中、MOTAカーリースでは、最大11年のプランを選択できます。
下記、3種類の契約期間から選べます。
- 7年
- 9年
- 11年
一般的にカーリースの料金は、長期プランであるほど月々の支払い額を減らすことができます。
月額費用をなるべく減らしたい人におすすめのカーリースです。
1万円以下で新車に乗れる
MOTAカーリースでは、軽自動車であれば月額1万円以下で新車に乗れます。
例えば、ダイハツ ミライースは、11年プラン(ボーナス支払いあり)を契約すると、月額7,480円の支払いのみで乗り始められます。



他のカーリース会社を見ても、1万円以下で新車に乗れるプランはほとんどありません。
長期プランを提供しているMOTAカーリースだからこそ、これほど安価な料金設定が可能になっています。
費用を抑えてカーリース利用したい人は、MOTAカーリースがおすすめです。
車のカスタムや改造ができる
カーリースでは珍しく、車のカスタムや改造が可能です。



もちろん法令の範囲内でのカスタム・改造であり、違法改造はできませんよ。
取り付け・取り外しなどの費用は自己負担となりますが、自分好みの車に仕上げられるのはメリットと言えるでしょう。
取り扱いメーカー・車種が多い
MOTAカーリースは、取り扱いメーカーと車種が豊富です。
リース可能なメーカーは以下のとおり。
- トヨタ
- 日産
- ホンダ
- スズキ
- ダイハツ
- 三菱
- マツダ
- スバル
ボディタイプについても、軽自動車からコンパクトカー、ミニバン、セダン、オープンカーなど多数揃っています。
取り扱い車種については「MOTAカーリースの取り扱い車種・料金一覧」で紹介しているので、一度チェックしてみてください。
MOTAカーリースのデメリット


MOTAカーリースには多くのメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。
以下では、MOTAカーリースのデメリットについて詳しく紹介します。
中途解約金が発生する
MOTAカーリースでは、リース契約を途中で解約すると中途解約金が発生します。
カーリースの中途解約金は高額なため、中途解約する可能性がある人は、MOTAカーリースの長期プランを契約するのは避けるのが無難です。
見積もり時であれば、中途解約金が発生することはありません。
契約前の見積もり段階で、長期契約が可能か否か、慎重に判断することが重要です。
任意保険は別途加入が必要
MOTAカーリースの各プランには、任意保険の費用は含まれていません。
自賠責保険のみプラン料金に含まれていますが、任意保険は自分で加入する必要があります。
任意保険は毎月かかる費用です。カーリースのプラン料金に加えて、任意保険費用がいくらになるかも確認しておきましょう。
任意保険に加入し忘れると、事故などを起こしたときに自分で支払う費用が莫大になる場合があります。



任意保険は忘れずに加入しておきましょう。
車検費用がすべて無料になるわけではない
また、車検費用がすべて無料になるわけではありません。
MOTAカーリースでは、契約時に車検無料クーポンがもらえますが、一部ご自身で支払う必要のある項目があります。
MOTA公式サイトを見ると、「消耗品の一部はお客様負担となります。」との記載がありました。
例えば、タイヤ交換やバッテリー交換、代車費用などは無料クーポンの適用外なため、ご自身で支払う必要があります。
短期の契約はできない
メリットで紹介したように、MOTAカーリースでは下記のような長期プランを提供しています。
- 7年
- 9年
- 11年
3年から5年などの短期プランの選択はできないため、短期でカーリースをしたい人は他社カーリースの検討がおすすめです。
逆に、長期プランを提供しているカーリース会社は少ないため、長期プランを契約したい人にとってMOTAカーリースはよい選択肢となります。
MOTAカーリースを評判レビュー!悪い口コミはある?


MOTAカーリースの利用を検討している人の中には、評判や口コミが気になる人も多いでしょう。
そこで、実際の利用者の評判や口コミを紹介していきます。
11年で契約できるのはMOTAカーリース含め一部の会社だけ
11年もの長期契約ができるカーリースは数が少なく、MOTAカーリースを含めて一部の会社のみが提供しています。
長期的に同じ車を使うことが決まっている人は、MOTAカーリースが必然的に候補に入る、との口コミがありました。
11年契約できるカーリースの中でも、MOTAカーリースは価格が安くて良いとの情報も。
ただし途中解約は、高額の違約金が発生する場合があるため、注意が必要です。
価格が安い
価格が比較的安いのも、MOTAカーリースの特徴です。
MOTAカーリースは長期のプランを提供しており、リース期間が長ければ長いほど月額料金が下がります。
月額料金をなるべく抑えて、リース契約をしたい人にMOTAカーリースはおすすめです。
また料金の中には、オイル交換・車検などの費用も含まれていることを考えると、なおお得だと言えそうです。
車がもらえる
リース期間が終了した後に、車がもらえるのもMOTAカーリースの大きな特徴の一つです。
車がもらえるので、タバコやペットなどのにおいを気にせず乗れるのが良い、との口コミがありました。
リース期間終了後に車がもらえるリース会社ともらえない会社があるため、事前にチェックしておきましょう。
任意保険は月額費用に含まれていない
悪い口コミとして、任意保険が月額費用に含まれていないとの口コミがありました。
とはいえ、ほとんどのリース会社で、任意保険は月額費用に含まれていません。
MOTAカーリースだけが任意保険を月額費用に含んでいないわけではないので、はMOTAカーリースのみに当てはまる口コミではないでしょう。



ほとんどのカーリースで、任意保険は別途加入する必要があります!
車検で自費請求があった
車検で自費請求があったとの口コミもありました。
MOTAカーリースは、契約開始時に車検の無料クーポンがもらえます。
しかし、いざ車検の時期になると、自費で支払わなければならない場合があります。
具体的には、車検で交換が必要になったタイヤやバッテリーなどの消耗品の交換費用は、自分で支払う必要があります。
MOTAカーリースの審査は通りやすい?


MOTAカーリースで契約を検討している人で、審査は通りやすいのか気になる人も多いと思います。
下記で、MOTAカーリースの審査基準と審査を通過するコツを紹介していきます。
MOTAカーリースの審査基準
MOTAカーリースはオリックス自動車と提携しており、審査はオリックス自動車によって行われることが公式サイトに記載されています。
オリックス自動車の審査は、「第三者機関での審査」と「オリックス自動車の独自基準の審査」が行われます。
Q:リースの審査とはどんな審査なのでしょうか?ローン審査と同じですか?
A:ローン審査と同様に個人信用情報を確認させていただき、オリックス自動車独自の基準にて、審査を実施しています。
とはいえ、具体的な審査基準については公開されていません。
一体、何を審査されるのか?と不安に思っている人もいるでしょう。
一般的にカーリース会社の審査では、主に以下のポイントについてチェックされます。
- 年収・収入の安定性
- 雇用形態や勤続年数
- 年齢
- 保有資産
- 債務履歴
- 債務状況
カーリースの審査で最も重要なポイントといわれているのが、年収や職業、雇用形態などです。
カーリースを契約した場合、月々の支払いが可能かどうかのチェックされます。



正社員で勤続年数が長く、年収が高めの人がより審査に通りやすいです。
また、自営業や個人事業主などは、どの程度の利益が出ているかを証明することで、審査を通過できます。
MOTAカーリースの審査を通過するコツ
MOTAカーリースの審査基準について、上記で解説してきました。
審査基準を満たすためにはどうしたらよいか、審査を通過するためのコツを下記で紹介していきます。
- 収支管理を徹底する
- ほかのクレジット・ローンの債務を整理する
- 保証人・連帯保証人をつける
- 無理なく支払える契約プランを選ぶ
まずは、自分の収入がカーリースを利用するのに十分な額かを確認しましょう。
リース契約をする前から収入額と支出額がおおよそ同額になっている場合、そこからカーリースの月額料金を支払えるかどうか疑問に思われてしまいます。



収支管理を行い、カーリースの料金を支払う余力がある状態にしておきましょう。
また、現在すでにローンやリボ払いなどの債務があると、審査に通過しづらくなる可能性が出てきます。
すでに毎月の支払いがある状態であるにも関わらず、さらにカーリースの月額料金を支払えるかどうか疑問に思われてしまうわけですね。



借り入れなどを完済してから、カーリースに申し込んだほうが審査に通過する可能性が上がると考えられます。
自分の債務履歴がわからない・気になる人は、指定情報機関のCIC・JICCで確認できます。
500~1,000円の手数料が必要ですが、インターネットやアプリから請求でき、複雑な手続きは不要です。
MOTAカーリースの取り扱い車種・料金一覧


MOTAカーリースの取扱い車種と料金の一覧を紹介していきます。
軽自動車
軽自動車は、ダイハツ「ミライース」やスズキの「アルト」に月額14,850円から乗ることができます。
また、ボーナス払いを併用すると、月額7,580円になります。
11年という長期プランのメリットを生かして、お得に乗りましょう。
軽自動車の取り扱い一覧を見る
メーカー | 車種名 | 月額(税込) |
---|---|---|
ダイハツ | ミライース | 14,850円~ |
タフト | 18,590円~ | |
タント | 19,360円~ | |
ムーヴキャンパス | 20,350円~ | |
タントカスタム | 23,650円~ | |
タントファンクロス | 23,980円~ | |
コペン | 25,190円~ | |
スズキ | アルト | 16,060円~ |
ワゴンR | 17,930円~ | |
アルトラパン | 18,260円~ | |
ワゴンRスマイル | 20,570円~ | |
ラパンLC | 20,020円~ | |
ハスラー | 19,470円~ | |
スペーシア | 20,570円~ | |
ワゴンRカスタムZ | 20,900円~ | |
ジムニー | 22,440円~ | |
スペーシアカスタム | 23,650円~ | |
ワゴンRスティングレー | 23,870円~ | |
エブリイワゴン | 24,090円~ | |
スペースギア | 25,410円~ | |
スバル | プレオプラス | 15,290円~ |
シフォン | 20,350円~ | |
シフォントライ | 24,420円~ | |
シフォンカスタム | 25,080円~ | |
レックス | 28,160円~ | |
マツダ | キャロル | 16,940円~ |
フレア | 20,130円~ | |
フレアクロスオーバー | 20,570円~ | |
フレアワゴン | 21,010円~ | |
スクラムワゴン | 24,640円~ | |
フレアワゴン カスタムスタイル | 26,290円~ | |
フレアワゴン タフスタイル | 27,940円~ | |
ホンダ | N-WGN | 18,810円~ |
N-BOX | 22,770円~ | |
N-ONE | 23,320円~ | |
N-WGNカスタム | 23,320円~ | |
日産 | デイズ | 19,580円~ |
ルークス | 21,670円~ | |
三菱 | eKワゴン | 19,580円~ |
eKスペース | 21,560円~ | |
eKクロス | 22,770円~ | |
デリカミニ | 23,540円~ | |
タウンボックス | 25,300円~ | |
トヨタ | GRコペン | 30,910円~ |
コンパクトカー/ハッチバック
現在取扱いのあるコンパクトカー/ハッチバックで最安値がトヨタのヤリスです。
11年契約をした場合、月額23,210円で乗り始められます。
また、ボーナス払いを併用した場合、月額11,660円から契約可能です。
コンパクトカー/ハッチバックの取り扱い一覧を見る
メーカー | 車種名 | 月額(税込) |
---|---|---|
トヨタ | ヤリス | 23,210円~ |
ルーミー | 24,640円~ | |
ライズ | 24,750円~ | |
アクア | 29,810円~ | |
カローラスポーツ | 32,780円~ | |
プリウス | 42,460円~ | |
GRヤリス | 59,840円~ | |
マツダ | MAZDA2 | 24,310円~ |
MAZDA3ファストバック | 33,000円~ | |
ダイハツ | トール | 24,420円~ |
ロッキー | 26,730円~ | |
スズキ | ソリオ | 25,630円~ |
スイフト | 25,960円~ | |
クロスビー | 28,490円~ | |
ジムニーシエラ | 29,750円~ | |
ソリオバンディット | 31,130円~ | |
スイフトスポーツ | 31,790円~ | |
ホンダ | フィット | 27,060円~ |
シビック | 48,070円~ | |
スバル | ジャスティ | 29,040円~ |
三菱 | デリカD:2 | 29,150円~ |
日産 | ノート | 31,900円~ |
オーラ | 37,950円~ |
ミニバン
現在、ミニバンで最安値はトヨタのシエンタで、11年契約をした場合、月額30,250円でリース可能です。
ニッサンのNV200バネットやホンダのフリードも月額3万円台でリース可能なため、ファミリーカーが必要な人は検討してみましょう。
ミニバンの取り扱い一覧を見る
メーカー | 車種名 | 月額(税込) |
---|---|---|
トヨタ | シエンタ | 30,250円~ |
ノア | 38,060円~ | |
ヴォクシー | 42,900円~ | |
ハイエースワゴン | 45,540円~ | |
日産 | NV200バネット | 35,310円~ |
セレナ | 39,710円~ | |
キャラバン | 43,230円~ | |
エルグランド | 56,980円~ | |
ホンダ | フリード | 35,970円~ |
ステップワゴン | 44,440円~ | |
ステップワゴンスパーダ | 47,960円~ | |
オデッセイ | 60,170円~ | |
スズキ | ランディ | 44,440円~ |
三菱 | デリカD:5 | 57,090円~ |
SUV/クロカン
SUV/クロカンの中で、最安値はトヨタのヤリスクロスです。11年でリース契約した場合、月額28,710円となります。
ボーナス併用払いで契約した場合、月額が14,410円となるため、月々の支払いを抑えたい人は、ボーナス併用払いもおすすめです。
SUV/クロカンの取り扱い一覧を見る
メーカー | 車種名 | 月額(税込) |
---|---|---|
トヨタ | ヤリスクロス | 28,710円~ |
カローラクロス | 32,450円~ | |
ハリアー | 44,770円〜 | |
RAV4 | 45,980円~ | |
ホンダ | WR-V | 31,570円~ |
ヴェゼル | 37,730円~ | |
ZR-V | 44,660円~ | |
マツダ | CX-3 | 33,550円~ |
CX-30 | 38,940円~ | |
mx-30 | 42,130円~ | |
CX-5 | 41,140円~ | |
CX-60 | 47,410円~ | |
CX-80 | 57,090円~ | |
三菱 | RVR | 34,430円~ |
エクリプスクロス | 39,270円~ | |
スズキ | フロンクス | 36,630円~ |
日産 | キックス | 41,030円~ |
エクストレイル | 46,970円~ | |
スバル | クロストレック | 42,460円~ |
フォレスター | 43,890円~ | |
レヴォーグレイバック | 54,780円~ | |
レガシィアウトバック | 56,650円~ |
ワゴン/セダン
ワゴン/セダンの中で最安値は、トヨタのカローラアクシオです。月額25,410円からリース契約が可能となっています。
トヨタのカローラ系の車種が安価にリース可能なため、気になる人は参考にしてみてください。
ワゴン/セダンの取り扱い一覧を見る
メーカー | 車種名 | 月額(税込) |
---|---|---|
トヨタ | カローラアクシオ | 25,410円~ |
カローラフィールダー | 27,170円~ | |
カローラ | 29,920円~ | |
カローラツーリング | 30,910円~ | |
クラウン | 57,640円~ | |
マツダ | MAZDA3セダン | 37,950円~ |
スバル | インプレッサ | 38,060円~ |
レヴォーグ | 50,600円~ | |
WRX S4 | 61,600円~ | |
日産 | スカイライン | 61,710円~ |
ホンダ | アコード | 69,300円~ |
クーペ/オープンカー
MOTAカーリースは、クーペやオープンカーの車種も複数取り揃えています。
最安値は、マツダのロードスターで、月額41,030円からリース可能です。
その他、人気のGR86やGRスープラなどもリース可能です。
クーペ/オープンカーの取り扱い一覧を見る
メーカー | 車種名 | 月額(税込) |
---|---|---|
マツダ | ロードスター | 41,030円~ |
ロードスターRF | 52,250円~ | |
トヨタ | GR86 | 42,790円~ |
GRスープラ | 65,450円~ | |
スバル | BRZ | 47,740円〜 |
MOTAカーリースに申し込む手順を画像付きで解説
契約したい車種を選ぶ


「まずはお試しで審査に申込む」をタップする


必要事項を入力する


記入事項に間違いがないか確認する


「上記の内容で申込む」をタップして申し込み完了


まとめ:MOTAカーリースの利用を検討してみよう!
ここまで、MOTAカーリースの特徴やメリット・デメリット、口コミ、審査基準などを詳しく解説しました。
MOTAカーリースは、契約満了後に車がもらえる点や、走行距離制限がない点が魅力です。長期間の契約を前提としているため、月額料金を抑えて新車に乗れるのも大きなメリットでしょう。
一方で、中途解約時には解約金が発生する点や、短期契約ができない点はデメリットと言えそうです。
メリットとデメリットを理解したうえで、気になる人は、MOTAカーリースに相談してみましょう。